一緒の時間を惜しむように

「最高の卒業式」をめざして予行練習を行いました。6年生の入場する姿や卒業証書を受け取る姿、将来の夢を語ったり歌を歌ったりする姿をじっと見守る在校生。自分たちの呼びかけでは、「6年生に届け」とばかりに精一杯の声を出す在校生。その一瞬一瞬を大事にしていました。